いわっさん流、スイム理論(その1)

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宮古島大会が終わって、自分もレースの準備をしないといけないかなぁ。。。って、まだまだのんびりしてます。

ちょっと中だるみかな?

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以前も少し紹介したかもしれないが、スイムの難しいところは、早く泳ごうとすると水の抵抗が増していく。

水の抵抗を少なくするように泳ぐと、静かな泳ぎになってしまう。

どちらに重点をおくのか。。。。

いまの自分は「水の抵抗」に重点をおいて練習をしている。

水の抵抗は

①形状抵抗 水中を物体が移動するとき物体の前面が水を押しながら進む。その反作用として水の抵抗を受ける
②造波抵抗 水面上を移動するとき波がおきる。この波もエネルギーを奪い抵抗となる
③摩擦抵抗 物体の表面と水の摩擦によっても後ろ向きの抵抗がおきる
④うず抵抗 水中を物体が移動するとき物体の後方にうずができる。
      これは移動することによって生ずる空洞を埋めようとする水によって生ずる。
      空洞に集まる水をともに物体も引き戻される。

そして、抵抗の大きさは 速度の二乗に比例する。

これを泳ぎに応用すると

①形状抵抗の低減 流線型を意識する。前面から見て面積が最小になるようなストリームを意識する。

②造波抵抗の低減 静かに泳ぐ。特に前に飛ぶ波が発生しないような入水、キックを意識する

③摩擦抵抗の低減 ウエットスーツの工夫(フルスーツが早いのは摩擦抵抗が小さいから)

④渦抵抗の低減  う~~~~ん、良くわからない。。。(^_^;)


いくら頑張って水をとらえても、抵抗は二乗で大きくなっていく。

理想は、推進力は大きく、抵抗は小さく。

いいかえると、同じ推進力でも抵抗が小さいほうが早い。

これは、抵抗が小さければ、推進力は小さくても早い。

ロングを中心に考えている自分は、いかにスイムで体力を温存するのかだと思っているので、今の時点ではこんな感じ


練習内容としては、推進力強化よりも抵抗をいかに少なくするのかを日々検討中。

こんな泳ぎでジムのプールで練習をしていると、周囲の方々は「不思議な泳ぎ」って印象をもたれるようです。

よく「なんで」ってフォームについての質問をジャグジーで伺ってます。


本日の積上げ
抵抗低減スイム 1600(キック300 200x2 100x5 50x8)


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ご拝読、ありがとうございました。こちらでも、多くのトライアスリートと出会えます!
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[ 2013/04/24 ] 練習記録 | TB(0) | CM(10)